遺品整理をして、後悔する失敗事例として下記のケースが挙げられます。
・思い出の品まで捨ててしまった
・手続きに必要な書類を捨ててしまった
・価値のあるものまで捨ててしまった
・契約期間を考えず退去してしまった
遺品整理は個人だけで行うと、かなりの労力を要します。
人が生活していたものを1から片付けるわけですから、場合によっては数ヶ月、あるいは数年かかってようやく片付けが終わるという方もいらっしゃいます。
それだけ長い期間遺品整理を行うと、だんだんといい加減な分別になり、必要なものまで捨ててしまったという事例があります。
また、マンションやアパートの場合は契約期間の定めがありますので遺品整理が遅れれば遅れるほど賃料を払うことになってしまいます。
できるだけ早く片付け、そして分別もしっかりしたい。
そんな時はぜひCENTER株式会社にご相談ください。
当社はこれまで数多くの遺品整理を行ってきました。
価値がある物の分別、契約書類や重要書類の分別なども丁寧に進めていきます。
お客様が分別していないものも責任持って対応させていただいています。
最初にヒアリングを行い、どういったものがあったら残しておくべきかというのも、もちろんお伺いしていますのでご安心ください。